プロフィール

sora*

Author:sora*
言葉の力ってとても大きいと思います。
ちょっとした言葉でも人のその後を左右したり、どんな方向にでも揺り動かすことができる力を秘めています。

何か行き詰ったり、悩むことがあったときに、ここの詩、言葉の力で、ほんの少しでもみなさんに良い未来が近づくことを、僕は望みます。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

訪問者数

ブロとも申請フォーム

--/--/-- (--) --:--
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/11/27 (Tue) 22:09
詩、9つ目。

ついに9つ目の詩ですねー。
まさかここまでいろいろ詩に出来ると思っていませんでした(驚

題と内容の一部をここに載せてから変えましたが、そこはゴロとニュアンスの関係の所為です(笑

結構後ろ向きそうに見える詩ですが、意外とそうでもないんですよ。
最後には葛藤からも抜け出てるので(笑


reverse conflictとは、「あべこべな葛藤」とでも訳しておけばいいと思います。
本当は天邪鬼なという意味の、perverseをreverseの代わりに使おうと思ったんですが、それだとあからさますぎるので、ちょっと隠す意味もこめてreverseにしましたb



それでは今日はこの辺で。
スポンサーサイト

2007/11/27 (Tue) 11:14
Reverse conflict

自分が何処を曲がり
何処を走ってきたかは
最早覚えてない
歪んだショーケース
その中の狭い世界は
迷路になっていて
出られない
出られない

自分が描いた悪夢
核を突いていたりして
慌てて否定した
歪んだショーケース
引力から隔絶されていて
平面なのに眩暈
嘔吐する
嘔吐する

It's a reverse world
色盲のふりをして
空を真っ赤に塗ったんだ
It's a reverse world
生まれようとする僕
死のうとする僕
二つの介在
It's a reverse world
今日も格好つけながら
ショーケースの中を七転八倒


都合の良すぎる世界
何が本当だったかは
最早覚えてない
歪んで見えている世界
見えるものを疑った
真実さえ疑問形
解らない
解らない

体裁ばかりを考えて
本当の自分が何だかは
最早覚えてない
透明な蟲籠の中
僕は無様に飛び回る
愉快だよ

It's a reverse world
失明したふりをして
世界を壊しにかかったんだ
It's a reverse world
生まれようとする僕
死のうとする僕
二つの介在
It's a reverse world
出口はもうすぐそこなんだ
きっとすぐそこに・・・

It's a reverse world
ついに抜け出せたんだ
暗く長かった迷宮から
It's a reverse world
ついに生れ落ちた僕
もうここからは一本道
きっとずっと
It's a reverse world
振り返って眺めてみた
ショーケースの中は空っぽだった

2007/11/25 (Sun) 17:45
詩、8つ目。

wintersです。
冬の唄ですね、見たまんま(笑

この詩も作るのに結構時間がかかったんですが(実際に経験したことではないので)、個人的には気に入ってます。初の試みでもあったので(笑

何が初なのかというと、一つの季節にこだわって書いたことです。あんまりそういうことしないんで、考えてみたら「初」かな、と(笑


それにしても、
もうすっかり冬ですね。
出かけるときの自転車の行き来とかも、そろそろ手袋が必要になってくるのかな、と思っているところです。
それと、
今年はインフルエンザで学級閉鎖の小学校が近隣で出たので、特に手洗いうがいをしっかりしなきゃなぁ。

それじゃまた。

2007/11/22 (Thu) 04:38
winters

仕事帰り 夜空を見上げながら
吐く吐息の白さに 冬を感じました
そういえば 君と出会ったのも
音が寒さに吸い込まれ始めた 今頃だったっけ

星がキラリ 夜空は透き通っていて
僕のコートのポケットで 結んだ手と手
口元覆った マフラーから覗いた
君の白い肌と微かに赤い頬 とても綺麗でした

僕は覚えているよ 君と生きた日々を
君と笑ったことを 君と泣いたことを
いつか君の中で 僕が消えてしまっても
僕の中ではずっと 君は消えはしない


ふとした瞬間 たとえば予定のない
日曜の朝に 体を駆け回る冷気
君が 僕の日常を占めていた
割合の大きさに驚くのは やっぱり愚かかなぁ

星がキラリ 夜空は透き通っていて
いつまでも抱き合っていた 二人の心と心は
いつしか弛んで 長い冬が終わり
春に雪が解け流れ出るように 離れていきました

でも

僕は受け取ったよ 君の愛を 言葉を
君の影も 涙も 形作る全てを
いつか君の中で 僕が消えてしまっても
僕の中ではずっと 君は消えはしない


Winter is my least favorite season ’cause it separated me from you.
But, winter is my most favorite season ’cause it led me to meet you.....

2007/11/21 (Wed) 00:40
詩、7つ目。

さて、夢色ダイナマイトです(笑
この詩はものすごい短時間で(というか時間に追われながら)作ったので、なんか欠陥ある気がしてならないのですが、まぁ欠陥があってなんぼな気もします(何せダイナマイト

今、この一瞬を無駄にせず輝きましょう。。。。(笑

2007/11/20 (Tue) 11:01
夢色ダイナマイト

天下を取り合い戦ってから400年
人間は少しでも まともになれたかなぁ
僕らを乗せた この母船からすればゆっくり
でも僕には 光陰弾丸の如し
でもそんなもんだ ただそんなもんだ
僕らは「歩」 いちいち覚えてなんかいてくれない

なら一瞬で 輝けばいい 太陽よりも
起爆剤は 心の中に

出来ることは笑うこと NGワードは後ろ向き
内に秘めるは 夢
この手にするのは ∞
僕らはexploder 取り扱いにご注意ください


世界が大戦争始めてから65年
人間はやっぱり 愚かなままだなぁ
僕らを乗せた この母船はもう限界
北極の シロクマも泣いている
じゃあどうしろと? 何が出来るんだ?
僕らの中 「生」が核融合反応している

誰だって 輝けるんだ 原爆よりも
輝くんだ 夢色ダイナマイト

出来ることは許すこと NGワードは唯々諾々
内に秘めるは 夢
この手にするのは ∞
僕らはexploder 取り扱いにご注lh;sふぁえt

2007/11/16 (Fri) 22:25
詩、6つ目。

しばらくぶりです。
この詩、パッと浮かんだのはいいのですが、結構難産でした(汗
彗星のイオンの尾はずっと太陽と逆を向くので、常に太陽に顔を向けているように見えるらしいです。(場合によって違いますが。)

自分から見たら片道1時間半の大学は遠くて、でも日本から見たら電車で1時間半の距離はたかが知れていて、でも地球から見たら日本の全長なんて定規あてて線引くくらいの距離で、その地球から見たら太陽までは結構遠くて、でも太陽系全体から見たら地球と太陽なんか一歩分で、銀河から見たら太陽系なんてどこにあるかわからなくて、宇宙全体から見たら地球人が住んでる惑星のある銀河は点でしかない。

そう思うと人間、謙虚になれますね(笑


それではまた。

2007/11/16 (Fri) 22:13
永遠回帰

「もしもし、そっちはどう?ここは暗くて静かで肌寒いよ。」
「もしもし、こっちはいつも通り。暖かくていい陽気。」
「今ね、土星に近づいてる。木星も見えてきた。」
「それじゃ私、お茶して待ってるから。」

いつもの会話 電話を切り
人々の間を縫い 僕は帰路につく

10万天文単位 彼方でも 君を見失わない
だって 僕は回っているから
君を見つめながら
お互い引かれあって 彼方でも 君と繋がっている
だって 僕は旅をしているから
君を見つめながら
手を引かれながら

10万天文単位 離れても 君を見失わない
だって 僕は君を回る彗星
そして君は太陽
お互い引かれあって 離れても 同じ宇宙にいる
だから 僕は生かされ続けている
君を見つめながら
手を引かれながら

お互い惹かれあって 彼方でも 君と繋がっている
だって 僕は旅をしているから
君を見つめながら
君を愛しながら

ちっぽけな地球にいる ちっぽけな人間が なんと言おうと
僕らにとっては 光さえも鈍足

引かれあって
見つめあって
離れあって
また 惹かれあって

| ホーム |

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。